“31日23:59迄!” 【最終大蔵ざらえ】 【創業文化元年 菱屋善兵衛】 特選西陣織両面袋帯 ≪御仕立て上がり・中古美品≫ 「幾何立涌/天神唐草」 古きを知る名機屋… 通の一条!

¥61,594

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◆最適な着用時期 10月〜翌年5月の袷頃◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません◆着用シーン カジュアルパーティー、音楽鑑賞、観劇、お食事、趣味のお集まりなど◆合わせるお着物 付下げ、色無地、小紋、御召など 絹100%(金属糸風繊維除く)長さ約4.4m耳の縫製:かがり縫い六通柄 【 仕入れ担当 渡辺より 】創業は文化元年。
200年を超える京の老舗、菱屋善兵衛より、熟練の業師たちの手による逸品を仕入れて参りました。
代々受け継がれてきた技を結集し、忠実に現代に甦らせた作品。
老舗のみが持ちえる確かな品格に、その織りの美をご堪能下さい。
新品はもちろんのこと、御仕立て上がり品でも決してご紹介の機会は多くございませんのでお目に留まりましたら是非ともお見逃しなく!【 お色柄 】しなやかな織地は、シックな墨黒色を基調としてそっと黒い箔糸が織り交ぜられて艶感のある印象。
そこへ白鼠色から墨色に彩りが変化する四角を並べて幾何学的な立涌文様を表現した一条。
もう一面には、シックな墨黒色を基調として天神唐草(笹蔓)の模様が織り成されました。
緻密な柄行の数々は、まさに感嘆の至りです。
どなたがご覧になられても、ひと目でよきものとわかる…打ち込みしっかりとした、それでいてしなやかな織りくちはさすがの一言でございます。
【商品の状態】中古品として仕入れて参りましたが良好です。
お手元に届いてすぐにお召しいただける状態でございます。
【 菱屋善兵衛(木野織物)について 】西陣織工業組合所属西陣織工業組合証紙はNo.3201804年(文化元年)創業「菱屋善兵衛」を屋号とする西陣の老舗機屋。
現在、所蔵する古代裂地を復刻した袋帯を中心に、西陣お召しなど時代に合った商品を提供している。
尾張国から入洛した木野善八(1806年没)が初代とされ、現社長である木野善之で八代を数える。
二代目善兵衛が江戸後期に西陣の機業を二分していた菱屋に入って織物業を習得、独立して菱屋善兵衛を名乗り、1804年に創業した。
創業当時から帯地の他に相撲の化粧廻しも製織していたが四代目以降は帯地のみに専心、ジャガード機を導入して設備を整え、繻珍の丸帯を多く製織していた。
五代になると積極的に各種の帯を手掛け、一時は絽の丸帯のみを作り、『絽ならば木野』とまで言われた。
大正期の経済恐慌で大きな痛手をおったものの、1948年に後を継いだ六代目が堅実な経営と良い商品を安く提供するをモットーにものづくりを続け、八代目の現在に至る。
【 西陣織について 】経済産業大臣指定伝統的工芸品(1976年2月26日指定)多品種少量生産が特徴の京都(西陣)で生産される先染の紋織物の総称。
起源は5?6世紀にかけて豪族の秦氏が行っていた養蚕と織物とされ、応仁の乱を期に大きく発展した。
18世紀初頭の元禄〜享保年間に最盛期を迎えたが、享保15年(1730年)の大火により職人が離散し大きく衰退。
明治期になりフランスのリヨンよりジャカード織機を導入した事でこれまで使用されてきた空引機(高機)では出来なかった幾多の織物が産み出され量産が可能となった。
織機はおもに綴機、手機、力織機の3種類で企画・図案から意匠紋紙、糸染、整経、綜絖、金銀糸、絣加工等多くの工程があり、これらの一つひとつの工程で熟練した技術者が丹念に作業を行っている。
西陣織には手の爪をノコギリの歯のようにギザギザに削って図柄を見ながら織り上げる「爪掻本綴織」、「経錦(たてにしき)」、「緯錦(ぬきにしき)」、「緞子(どんす)」、「朱珍(しゅちん)」、「紹巴(しょうは)」「風通(ふうつう)」、「綟り織(もじりおり)」、「本しぼ織」、「ビロード」、「絣織」、「紬」など、国に指定されているだけでも12種類の品種がある。
「西陣」および「西陣織」は西陣織工業組合の登録商標である。
撥水加工をご要望の場合はこちら (ガード加工 帯) (パールトーン加工 袋帯) ※仕立て上がった状態で保管されておりましたので、折りたたみシワが付いております。
この点をご了解くださいませ。
[文責:吉岡 駿]